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初めての不妊治療|岡山二人クリニック「望妊治療」

 望妊治療 望妊にまつわるお悩みをしっかりとヒアリング、
お二人の気持ちに寄り添いサポートします。

はじめてでも安心。
不妊治療について

不妊治療

不妊治療とは?
保険診療はできる?

不妊治療には、一般不妊治療(タイミング法・人工授精)と
生殖補助医療(体外受精・顕微授精・胚移植)があります。
これら治療を保険診療で行うためには治療計画を立てる必要があります。
治療計画を立てるためには、精子、卵管、卵巣機能などを把握する必要かあります。

不妊治療

より自然な妊娠・
より早い妊娠を
目指すためには?

「妊娠しにくい原因」は必ず見つかるものではありませんし、
また1つとは限りません。
女性加齢も妊娠しにくい原因の1つです。
「より自然な妊娠・より早い妊娠」を目指すために、早く治療計画を立てる必要があります。

不妊治療

何から
検査するのがいい?

「妊娠しにくい原因があるかどうか調べるスクリーニング検査は保険適用外」とされています。
また、保険診療には色々な制限もあり、不妊治療を開始するとできなくなる検査もあります。
このため当院では「初めて来院される日」には保険診療を開始せず、下記のセット検診(保険適用外検査、自費)をおすすめしています。

初めてのお二人に
おすすめセット検診

望妊セット検診

一般不妊治療(タイミング法や人工授精)を希望して来院されるカップルにおすすめ

女性の検査16,770円(税込)

  • 卵巣予備能採血検査抗ミュラー管ホルモンAMH
  • クラミジア採血検査クラミジアIgG・IgA抗体
  • 精子に対するアレルギー採血検査抗精子抗体

・風疹抗体検査されてない場合、お住いの自治体によっては公費負担 (無料)検査を追加できます。

・この検診を受けられた方に乳房超音波ドッグ検診無料券 (6ヵ月有効)をお渡しします。

男性の検査10,280円(税込)

  • クラミジア採血検査クラミジアIgG・IgA抗体
  • ホルモン採血検査男性ホルモン・造精機能刺激FSH・男性ホルモン生成刺激LH

・風疹抗体検査されてない場合、お住いの自治体によっては公費負担 (無料)検査を追加できます。

補助セット検診

体外受精や顕微授精などの生殖補助医療を希望して来院されるカップルにおすすめ

女性の検査8,590円(税込)

  • クラミジア採血検査クラミジアIgG・IgA抗体
  • 精子に対するアレルギー採血検査抗精子抗体

・風疹抗体検査されてない場合、お住いの自治体によっては公費負担 (無料)検査を追加できます。

・この検診を受けられた方に乳房超音波ドッグ検診無料券 (6ヵ月有効)をお渡しします。

男性の検査10,280円(税込)

  • クラミジア採血検査クラミジアIgG・IgA抗体
  • ホルモン採血検査男性ホルモン・造精機能刺激FSH・男性ホルモン生成刺激LH

・風疹抗体検査されてない場合、お住いの自治体によっては公費負担 (無料)検査を追加できます。

私たち
岡山二人クリニックについて

専門医による
チーム医療を提供しています。

岡山二人クリニック望妊治療では、挙児希望カップルと目標を共有し、産婦人科専門医(生殖医療専門医や臨床遺伝専門医も複数在籍)をはじめ、不妊症看護認定看護師、臨床心理士、管理栄養士、管理胚培養士などが医療チームで診療にあたっています。

さらに詳しいクリニックの情報は下記の公式ホームページをご覧ください。

岡山二人クリニック
公式ホームページ
医療チーム

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アクセスと
ご予約について

当院へのアクセス

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医療法人社団
岡山二人クリニック

〒701-1152 岡山県岡山市北区津高285番地1

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TEL:086-256-7717
電話受付時間 平日:09:00 - 12:00
望妊治療はナビ番号1番です

・お二人で受診される場合は「女性のみ予約」をおとりください。
・初めて来院する場合も予約をお願いします。

◆ Point!

治療計画を立てる日には、お忙しくとも「ご夫婦一緒での受診」が絶対に必要ですが、「初めて来院される日」には検査結果が揃っておらず、治療計画が立てられません。
そのため「初めての来院」は、女性お一人でもかまいません。

◆ 感染対策について

Covid-19 感染症対策を行なっています。ご確認のうえ、ご予約・ご来院をお願いします。
▶︎詳しくはこちら

よくある質問

診療・検査・予約に関していただく
ご質問をまとめました

Q. 初診時に持って行くものは?

保険証、あれば「紹介状・1年以内の検査結果・基礎体温表」、筆記用具、また必要な方は「内診用バスタオル・スリッパ」をご持参ください。

また、高額医療限度額認定証をお持ちであればご持参ください。

また初回の一般不妊治療(タイミング法・人工授精)や生殖補助医療(体外受精など)の治療計画開始時には「婚姻関係を証明する記載がある住民票(発行から半年以内)」が必要になりますのでご準備をお願いします。

Q. 初診ではどれくらい時間が掛かりますか?

診察所見や治療目的によって異なりますが、問診・診察・検査・診療システム説明があり、初診では受付から会計終了まで少なくとも2時間近く掛かります。事前問診送付がない場合はさらに時間を要します。

Q. 何歳まで治療できますか?

体外受精などの生殖補助医療の保険適用は女性年齢43歳未満とされています。

また生殖補助医療では、1子についての胚移植回数が、40歳未満では6回まで、40~43歳未満は3回までに制限されています。これら条件から外れての治療は、初診料や再診料などすべて自費扱いとされています。

一般不妊治療(タイミング法や人工授精)は、女性年齢が43歳を越えても実施可能ですが、自費診療においても、「50歳を越えての治療継続は行わない」とさせていただいております。

Q. 生殖補助医療(体外受精など)の費用について教えてください

保険治療が認められている検査治療については、基本、総額の7割が組合等から補填され、3割分が自己負担になります。

また保険診療は高額療養制度の対象になりますので、手続きすれば月単位で限度額までのお支払いになります。ただし、保険診療では、1子あたりの女性年齢で、40歳未満では移植6回まで、40~43歳未満では移植3回までと制限があります。

また先進医療は保険外併用療養(保険診療と合わせて実施できる自費診療)として認められていますが、先進医療として挙げられていないことを実施した場合は、治療全体が保険診療として認められません。
たとえば「女性年齢43歳以降での体外受精の希望」、「先進医療でもないオープション治療の希望」といった場合は、一部だけを自費にすることができず全額が自費扱いになります。

  

▶︎生殖補助医療(体外受精など)の費用はこちら

Q. 治療成績を教えてください

当院の治療成績は下記ページに最新の情報を掲載しております。ご参照ください。

▶︎人工授精の成績はこちら

▶︎生殖補助医療(体外受精など)の成績はこちら

Q. 費用の支払い方法は?

不妊治療の保険診療では、「妊娠しにくい原因がないか調べるスクリーニング検査」は保険適用外とされています。

また保険診療を開始すると、検査や検査時期に制約があり、希望されても混合診療(一連の不妊治療が全て自費とされてしまう)とされ実施できない可能性があります。

このため、初めて当院に来院される日には保険診療を開始せず、セット検診(保険外診療、自費)をおすすめします。


▶︎「初めて来院される方へ(タイミング法・人工授精)」はこちら

▶︎「初めて来院される方へ(体外受精などの生殖補助医療)」はこちら


保険診療は、個々の診療内容によって費用は異なりますが、診療費の約7割が組合等から補填され自己負担額は総額の約3割になります。

お支払いは、自動精算機による現金、またはクレジットカード(VISAまたはMasterのみ)に対応しております。


▶︎「当院の診療費お支払いについて」はこちら