診療内容
- 一般不妊治療(タイミング法・人工授精)を行っています
- 生殖補助医療(体外受精・顕微授精・胚凍結・胚移植)を行っています
- 子宮内膜ポリープなどに対する子宮鏡や卵管間質部閉鎖に対する卵管鏡を行っています
- 精液検査や採血検査だけでなく、泌尿器科専門医による男性治療を行っています
- 無精子症などに対する精巣精子採取術TESEを行っています
- 将来に備えた男性ウエルネスチェック(ブライダルチェック、自費)も行っています
- 流産の繰りかえしに対しての不育治療を行っています
- 妊孕性温存療法(精子・卵子・受精卵の凍結保存)を行っています
- 第三者提供医療や代理出産は取り扱っていません
- 入院ベッドは18床(うち個室6)で看護師が常駐しています
- 妊娠12週以降の妊婦健診や分娩は行っていません(ご希望の医療機関に紹介しています)
- 産婦人科専門医6名(生殖医療専門医4名・臨床遺伝専門医2名を含む)で診療にあたっています
- 医師も役割分担してチーム医療にあたっており、診察担当医希望にはお応えできないことをご了承ください
- 医師だけでなく、看護師、不妊症看護認定看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、管理胚培養士、胚培養士、管理栄養士、公認心理師(臨床心理士)、医療秘書、保育士、保健医療サービス及び福祉サービスとの連携調整担当者、専任医療安全管理者などの職員でチーム医療を行っています