メニュー

ナビダイヤルのご案内

女性健診

0

女性健診のご予約

受付時間: 9:00 - 17:00(土日祝除く)


望妊治療

1

望妊治療のご予約

受付時間: 9:00 - 12:00(土日祝除く)

クリニック新聞

クリニック新聞

クリニック新聞 2023年6月号

男性外来の予定 

◆ 永井 敦  医師 (土曜日 PM)  
   6/17、7/15

◆ 原  綾英 医師 (土曜日 AM)  
 6/3・10・17、7/1・8・15・22・29

◆ 杉山星哲 医師 (月曜日 AM)  
    6/12・26、7/10・24

 

不育外来の予定

◆ 中塚幹也 医師 (土曜日 PM)   
    6/17、7/1

 

医療安全ニュース

着床判定後のお問い合わせ

着床判定後に「出血や痛みがあるのですが、どうしたらよいですか?」というお問い合わせの電話を受けることがよくあります。まずはI’Ms「よくあるご質問」➡「妊娠/流産/不育」➡「電話しようと思ったとき」をご確認ください。

また、親子手帳のご案内と一緒に「着床診断後の診察予定について」という資料をお渡しさせていただいております。「妊娠経過」、「通院の目安」、「安静が必要な症状」、「入院治療について」、「生活や食事の注意事項」について記載していますのでご参照ください。

既に切迫流産の診断で入院案内を受けている方で、入院治療の希望がある場合は電話で連絡してください。入院希望がないときは指示日に受診してください。

入院案内が未だで、多量の膣出血や血液のかたまりが出る場合、強い体調不良がある場合など緊急救急症状がある場合は、入院準備し、診療救急電話に連絡してください。入院希望がない場合は、通常の診療受付予約をとって受診(または指示日に受診)してください。入院時に必要なものや病室のご案内はI’Ms資料箱「入院のご案内」もご参照ください。

 

相談部

薬剤残数確認と記録道への入力

受診当日に使用中の薬剤の残数を確認する場合がありますので、受診前に現在の残数を確認し、記録道の基礎体温入力の「薬剤」や「その他」への入力をお願いします。

 

技術部

融解胚移植日の処方について

融解胚移植前に移植胚の説明を行っていますが、その際に処方されているお薬が足りているか確認を行います。胚移植日には、来院前に処方されているお薬の残数を数えていただき、妊娠判定日の診察まで薬剤が足りているかをご確認ください。

足りない場合には追加処方が可能ですが、「保険」での胚移植でも不足分処方については「自費」になりますのでご了承ください。追加処方が発生しないよう移植決定日に処方するようにしていますので、融解移植予定の方は特に薬剤の残数確認を診察前にお願いします。

 

看護部

ご自身スケジュール確認とメモ準備

注射説明室で、聞き忘れた事やスケジュールの変更等の相談を受ける事があります。ご自身だけでなく、他の方にとっても待ち時間発生します。診察前にご自身のスケジュール確認、聞きたい事のメモ書き準備をお願いします。医師からの説明をメモ書きしておく事もお勧めです。

記録道への入力をお願いします。人工授精予定でLH検査指示のある方は、必ず検査結果を入力しておいてください。フリー入力スペースもご活用ください。

 

医事部

ご主人が初めて当院受診し、セット検診を受けられる場合

  1. 奥様のIDで予約をお取りください。
     ※すでに奥様の受診予定があり、2つめの予約が取れない場合は、お電話でのご予約をお願いします。
  2. ご来院前に、記録道のアカウント登録(Rからはじまる番号を取得)のうえ、ご主人の問診票を送信してください。
  3. 受診当日はカルテを作成しますので、「Rからはじまる記録道登録番号」・「問診票の番号」・「保険証」を持参し、1F受付にお声かけください。

 

女性健診センター

日曜日       枝園Dr. 午前:10:00~13:00
第1・3の水曜日  枝園Dr. 午前: 9:00~12:00
第2・4の水曜日  高橋Dr. 午後:13:00~16:00
第1・3の木曜日  土井原Dr.午後:13:00~16:00

※ 6/4(日)・6/7(水)・6/15(木)は休診となります。

※診察前に採血指示のある方は、採血開始時間にご注意ください。
採血時間 (月・水・金)8:30~18:30
     (火・木・土)8:30~12:30

 

当院の乳房超音波検査の無料券をお持ちの方

月曜~金曜(平日)9時~16時半に検査できます

女性ホルモン剤や排卵誘発剤が「乳がん」の原因になることはありませんが「乳がん」が発症していると増悪因子になる可能性があります。9人に一人の女性が罹患すると報告されていますので、毎年、検診を受けておくことがお勧めです。

 

サテライトクリニックより

当院の乳房超音波検査の無料券をお持ちの方

サテライトクリニックで乳房超音波検査の可能日がありますので、電話(086-234-1155)でご確認ください。

サテライトクリニックでの乳腺外科外来

担当医:高橋 侑子先生(岡山大学病院 乳腺・内分泌科)
診療日:第1・3 水曜日
    15:00~18:00(最終ご予約時間 17:30)

診察前に採血が必要な方は、受診日の前日までに下記時間内にサテライトクリニックに予約をして受診してください。

採血対応時間
月 ~ 土 9:00~12:00
月・水・木・金15:00~17:00

連絡先:086-234-1155 電話対応時間は上記の採血時間と同様です。


クリニック新聞 2023年5月号

男性外来の予定 

◆ 永井 敦  医師 (土曜日 PM)  
   5/20、6/17

◆ 原  綾英 医師 (土曜日 AM)  
 5/6・13・20・276/3・10・17

◆ 杉山星哲 医師 (月曜日 AM)  
    5/15・29、6/12・26

 

不育外来の予定

◆ 中塚幹也 医師 (土曜日 PM)   
    5/20、6/17

 

医療安全ニュース

在宅自己注射について

生殖補助医療で採卵を予定する場合などで、卵巣刺激のための注射をご自身で打って頂くのが保険診療においても認められている「在宅自己注射(以下、自己注射)」です。自己注射は、短く細い針での皮下注射で痛みは殆どありません。動画資料なども用意していますのでご確認ください。

毎日の通院が困難な方は自己注射をおすすめします。希望される場合は、看護師が自己注射指導をしますので事前に予約してください。指導後に自己注射説明同意書を提出していただきます。実際の注射は月経が始まってからになりますが、初めての自己注射の際は看護師の立ち合いで注射していただきますので、ご安心ください。

ご自身で注射を打つことに負担感が強く、毎日の通院が可能な方は「通院での注射」を希望してください。看護師と事前に自己注射の練習をすることで、「不安が軽減した」「注射、頑張れそう」との声も多くいただいています。自己注射をするかしないか悩んでいる方は、「実際に練習を行ってみる」ことをお勧めします。

 

技術部

凍結している胚盤胞の保存期間の延長手続きについて

保険診療での融解胚移植を予定されている方
以下の条件をすべて満たす方は、「保険診療で凍結保存した胚盤胞を保険診療で融解移植」できます。

  1. 2022年4月以降に保険診療で採卵し、胚盤胞を凍結保存された方
  2. 妊娠中でない方
  3. 予定胚移植時に女性年齢43歳未満の方
  4. 保険胚移植回数(出産や妊娠12週以降の流死産でリセット)が制限回数以下の方(最初の治療計画時年齢:40歳未満なら6回まで、40歳以上なら3回まで)
  5. 凍結胚移植の治療計画が立っている方、あるいは6ヵ月以内に融解移植する治療計画を立てるためにご夫婦で来院できる方

(上記1-5すべてを満たし、保険適用で融解移植を予定される方)

(上記1-3を満たしているが、保存期限内には融解移植計画を立てない方)

 

自費での融解胚移植予定されている方

 

延長保存時の注意事項

 

看護部

気温が上昇しています。車の中は40度になることも!!

内服薬、貼り薬、膣剤等の薬剤は直射日光を避け、30℃以下の場所での保管をお願いします。注射液の薬剤は、10℃程度(冷蔵庫でOK)での保管が原則です。

クリニックからご自宅までの間も保冷が必要ですので、保冷バッグと保冷剤の準備をご自身でお願い致します。帰宅されたら忘れずに冷蔵庫に入れましょう。

 

医事部

男性外来を受診し、精索静脈瘤手術を希望されている方へ

まず、川崎医科大学附属病院または川崎医科大学総合医療センターの泌尿器科の受診予約をお取りください。予約される際は、「岡山二人クリニックからの紹介状持参」とお伝えください。

予約がとれてから、当院へ紹介状の依頼をしてください。なお、紹介状のお渡しには1週間~10日程お時間をいただきますので、その期間の余裕をもって予約をおとりください。

 

相談部

2F相談受付では、診察までの待ち時間にメールでお呼び出しさせていただいて、お話を伺っております。

月経周期、当日の受診目的(今後の方針)、受診までの体調や処方の追加のご希望など、さまざまな事柄を確認させて頂きます。

相談室で個別に対応させていただきますので、メール呼出を確認されましたら、2F相談受付へお越しください。

日頃気になっていることや、医師に相談や確認がしたかったことがありましたら、お気軽にお話ください。ご質問などは、医師にも連携し、診察の際に対応させていただきます。診察までの待ち時間にも、随時相談をお気軽にご利用ください。

 

女性健診センター

乳がん検診についての相談会

日時:2023年5月24日(水)
場所:岡山二人クリニック 女性健診センター
時間:12:00 ~ 12:50
講演者:岡山大学病院 乳腺・内分泌外科 高橋 侑子 先生
予約方法:086-256-7717応答メッセージ「0」

近年、「乳がん」が急増しており、女性の「がん」で一番多くなっており、9人に一人が罹患すると報告されています。

「乳がん」の治療法も進展し、早期発見、早期治療で9割以上の確率で治癒が見込まれます。このため、乳がん検診を受けていただくことが大切で、マンモグラフィ検査、また乳房超音波検査を併用することで、がん発見率は高くなっています。

6月から12月までの岡山市「がん検診」の対象の方は、視触診とマンモグラフィ検査を当院(女性健診)でも受けていただくことができます。また対象でない方もドッグ検診でマンモグラフィ検査や乳房超音波検査を受けていただくことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

4月より乳腺外科外来の曜日・時間に変更になっています。
ご不明な点等ございましたら、女性健診センターまでお問い合わせください。

日曜日       枝園Dr. 午前:10:00~13:00
第1・3の水曜日  枝園Dr. 午前: 9:00~12:00
第2・4の水曜日  高橋Dr. 午後:13:00~16:00
第1・3の木曜日  土井原Dr.午後:13:00~16:00

※診察前に採血指示のある方は、採血開始時間にご注意ください。
採血時間 (月・水・金)8:30~18:30
     (火・木・土)8:30~12:30

 

サテライトクリニックでの乳腺外科外来

第1・3の水曜日  高橋Dr. 午後:15:00~18:00

診察前に採血が必要な方は、受診日の前日までに下記時間内にサテライトクリニックに予約をして受診してください。

採血時間 (月-土)9:00~12:00
     (月・水・木・金)15:00~17:00

連絡先:086-234-1155 電話対応時間は上記の採血時間と同様です。

 


過去のクリニック新聞 Archives

クリニック新聞 2023年4月号 クリニック新聞 2023年3月号 クリニック新聞 2023年2月号 クリニック新聞 2023年1月号 クリニック新聞 2022年12月号 クリニック新聞 2022年11月号 クリニック新聞 2022年10月号 クリニック新聞 2022年9月号 クリニック新聞 2022年8月号 クリニック新聞 2022年7月号