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望妊治療の担当医表（2024/4/1～）

• 予告なく診療医が変更になることがありえることをご了承ください
• 良好な治療成績を得るためには「卵子の成熟に合わせる」ことが一番です。このため、医師だけでなく職員全員が診療プロトコールを習熟し、これに基づいてチーム診療を行っています。医師も役割分担して診療にあたっており、診療担当医の希望は原則お受けできません。
• 初診（初めての来院）は、平日の「月曜～土曜の午前」または「月水金の午後」です。
• 再診の診療時間（最終受付時間）は、月～土 9時～13時（12時20分）または月水金15時～18時（17時30分）です。
• 平日の月水金18～19時（最終受付18時20分）は「仕事と治療の両立」にお悩みの女性が多くおられますことから「職員のモチベーション」を結集し、治療計画作成済の方の診療受付予約を行っております。（18時以降は受付時間ベースで夜間早朝加算が算定されます）
• 土曜は、妊娠判明後の受診は緊急時を除きお控えください
• 日曜は、職員の労働環境からは完全休診にしたいところですが、良好な治療成績を得るためには「卵子の成熟」に合わせて人工授精や体外受精採卵などを行う必要があります。このため「職員のモチベーション」を結集し、生殖補助医療治療中の方・人工授精当日の方・治療計画作成の方の診療受付予約を行っております。（時間外や休日の加算はしておりませんが時間外選定療養費720円が必要になります）
• 祝日は、職員の労働環境からは完全休診にしたいところですが、良好な治療成績を得るため採卵予定の方・人工授精当日の方の診療受付予約を行っております。（時間外や休日の加算はしておりませんが時間外選定療養費720円が必要になります）