【津高本院】不妊治療のページです
医療安全活動報告
メニュー
ナビダイヤルのご案内
女性健診
女性健診のご予約
受付時間: 9:00 - 17:00(土日祝除く)
望妊治療
望妊治療のご予約
受付時間: 9:00 - 12:00(土日祝除く)
【津高本院】不妊治療のページです
診療内容により時間が異なります
医療安全活動報告
◆今年度は5名の新入職者を迎えました。
助産師2名、臨床検査技師1名、診療放射線技師2名が入職しました。
◆2017年度品質目標制定
開院当初より患者さま中心医療を組織の基本とし、岡山二人クリニック組織風土憲章と品質方針のもと医療提供を行っています。2004年ISO9001品質管理システム認証より各部(医師部・医事部・看護部・技術部・相談部)の活動計画を品質目標マネジメント計画書で計画し、PDCA活動を継続的に取り組んでいます。
◆委員会活動
当院では、医療実施以外にも、施設設備管理、備品管理や職員の福利厚生、イベント開催、医療安全、感染対策、品質管理の役割もキャストで担っています。委員会活動を通し、他部署のキャストと交流をする機会も多く、クリニックのチーム力向上に繋がっています。
5月の女性健診センターの開設を目指し、3月より、担当者が準備を行って参りました。岡山大学病院乳腺内分泌外科の医師との連携体制も整い、いよいよ準備も大詰めとなりました。
女性を対象とした乳がん検診や子宮がん検診、フォローアップも幅広く行えるクリニックづくりを目指し、運用会議を行いました。
◆満期(定年)・勤続5年・10年・15年・20年の職員と、皆勤賞の職員の表彰を行いました。
各部署へは、理事長からのメッセージ入りの賞状が授与され、和やかな表彰式となりました。
参加者: 男性3名、女性 60名(新入職者5名参加) 総計63名参加
訓練の内容:岡山二人クリニック消防計画に基づく避難訓練を行いました。
防火防災基礎知識教育実施と、夜間緊急連絡体制の確認を行いました。
ぬきうちで防火防災管理者による夜間救急連絡網のテストを行ない、日頃からの緊急体制の備えを行っています。
・岡山大学大学院保健学研究科、保健学専攻看護分野の学生の助産学実習13名
・岡山大学医学部医学科3年生 1名
◆研修参加:JISART教育セミナー&シンポジウム 於:名古屋
毎年日本生殖補助医療標準化機関(JISART)施設の30施設の医師、看護、臨床心理士、医事、培養部門の職員が集い、開催されています。
教育セミナーは部門別に開催され、臨床に役立つ勉強会や意見交換会を行っています。当院からは、医師1名、看護師3名、臨床心理士1名、医事3名、胚培養士2名が参加しました。
◆医療安全研修 第1回目 担当者:医療安全推進者、看護部
参加者:職員61名(全部署参加)
岡山市北消防署の職員7名の方による心肺蘇生法訓練の演習を行いました。救急法の基礎知識、実際について救急救命士の方からご説明後、各グループに分かれて、心肺蘇生法、AEDの取り扱いについて演習を行いました。
JIA-QAセンターの審査チームによるISO9001:2015定期審査を受審し、今年も認定を継続することができました。患者様のために医療提供はどうあるべきか、常に考え、提案、改善を続けていきたいと思います。
◆勉強会 担当:感染症対策委員会
・勉強会テーマ:院内感染対策について ~医療従事者が日頃心がけておくこと~
・参加者 61名(全部署参加)
夕方から夜間にかけて岡山に大型台風が上陸し、クリニックの駐車場まで冠水しました。
事前に防災対策をとり、クリニックの建物内や、入院中の患者様には影響はありませんでした。
駐車場出口付近の地下道冠水の様子
参加:看護部3名、支援部2名、医事部1名、検査課1名
今年度の新人キャストに対し、不妊症看護認定看護師による新人研修が行われました。
内容として
・生殖医療の現状を理解する
・患者中心のチーム医療を理解する
チーム医療の必要性と個々の役割尊重
・生殖医療の基礎知識
スクリーニング検査
一般不妊治療(タイミング療法・人工授精)
ART
男性不妊(検査と治療)
・その他(妊孕性温存、遺伝)
など内容について学びます。
多職種の連携について、個々の立場からの支援について考える機会にもなっています。
岡山大学病院乳腺内分泌外科 高橋先生をお招きして、勉強会を開催しました。
勉強会テーマ:「知っておきたい乳がん 予防・診断」
乳がんのリスク、予防、検査、診断、治療までをわかりやすくお話していただきました。乳がんの知識に加え、不妊治療と乳がんの発症の関連についても学ぶことが出来ました。
不妊治療は乳がん発症リスクを増加させるかについては、現時点では不妊治療と乳がん発症の関連は否定的なデータが多いとの事でした。
1.医療安全推進月間について
当院は患者さんに安心安全な医療を提供することを第一に取り組んでいますが、その取り組みの一つとして10月13日を医療安全の日、10月を医療安全推進月間としています。
2.目的
・医療安全の意識を向上させる機会としています。
・医療安全には、キャスト、患者さんの協力が必要であることを伝える機会としています。
3.活動内容
・医療安全バッチの配布
・医療安全推進者メンバーで院内ラウンドを10月18日に実施します。
・患者さんの視点での5Sの視点で診療環境の確認をおこないます。
・各部の医療安全活動スローガンにより、行動目標を制定しました
医師部「ダブルチェックを強化する」
医事部「シングルチェック方法を工夫し、チェックを強化する」
看護部「わかりやすい説明、確実な業務をおこなおう!」
技術部「迅速に、丁寧に、確実に」
支援部「ホウレンソウを確実に」
相談部「慌てず、急がず、シングルチェック」
4.院内の推進目標
今年度の医療安全推進の目標を『対話を大切にしよう』としました。
医療安全の基本はコミュニケーションです。対象(患者さんやキャスト)に分かりやすく伝える工夫と、相手が理解しているか確認することを大切にすること、一方通行の情報提供ならないように、対話をすることでお互いの理解が深まり、安全性が高まります。
・全体会
・参加者 キャスト51名(全部署参加)
・内容
1.当院の医療安全管理体制について
2.緊急時対応マニュアルについて
3.院内ラウンド結果報告
チェック表を元に、望妊治療センターの1階~3階の患者様が入られる診療スペースのラウンドを行いました。整理、整頓、清掃状況、危険箇所の有無について、ラウンドを行い、キャストへ報告を行いました。改善が必要な事項については、担当部署へ依頼を行います。
◆内部監査
当院では、ISO9001品質管理システムにもとづき年に1回内部監査を実施しています。内部監査員も毎年新しいメンバーを選出しています。
・参加者:52名(全部署)
・岡山市北消防署津高出張所の消防士のご指導のもと、防火、防災訓練を行いました。
・訓練の規模:防火対象物全体の総合訓練
・訓練の内容
岡山二人クリニック消防計画に基づく避難訓練、消火器の取り扱い訓練
地震体験搭乗車による防災訓練により、地震疑似体験で災害への意識化を図りました。
今年も、各部署の課業標準書、組織システム、望妊治療の3部門の知識習熟度試験を全員で受けました。安心安全な医療を行う上で必要な知識の共有化、再確認の機会となりました。
・講師:脳力開発機構 代表理事武田さん
・参加者:13名(技術部:3名、看護部:3名、支援部:3名、医事部3名)
当院では、新人研修の一環としてISO9001品質管理システムの内部監査員養成研修を全員が受講します。研修終了後、テストを実施し全員が合格いたしました。次年度の内部監査のメンバーとして、QMS活動を行います。
まとめ報告 専任医療安全管理者 大月順子