【津高本院】不妊治療のページです
年齢によって妊娠率・出産率はどれくらい変わるの?
当院の年齢別の妊娠率・出産率を公開します
こんにちは、岡山二人クリニックです🌿
当院は1996年から30年間、岡山で不妊治療を続けてきました。
2023年、岡山県内で生まれた赤ちゃんの約7.2%が、当院の望妊治療で授かった赤ちゃんでした✨
今回は、直近3年間の『年齢別の治療実績』をまとめました📊
クリニックを選ぶときの、参考にしてみてください🌱
▼女性側の年齢を選んでください
35歳以下の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
71.4%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
52.0%
36〜37歳の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
53.5%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
48.2%
38〜39歳の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
40.8%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
39.5%
40〜41歳の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
26.9%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
30.0%
42〜43歳の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
12.4%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
20.8%
44歳以上の方の当院実績
2022年〜2024年の集計
1回の採卵で出産にいたった割合(初回採卵)
1.9%
胚移植1回あたりの妊娠率(融解胚移植)
9.9%
そもそも妊娠率、出産率とは?
妊娠と出産のちがい
- 妊娠=超音波で胎のうが確認できた状態
- 出産=赤ちゃんが生まれたこと
妊娠しても流産になることがあるため、出産の割合は妊娠の割合より低くなります。
保険で受けられる回数って決まってるの?
国の保険診療で受けられる体外受精は、女性の年齢と胚移植の回数で決まっています。(全国共通)
| 年齢(治療計画を始めたとき) | 保険で受けられる胚移植の回数 |
|---|---|
| 40歳未満 | 6回まで |
| 40〜42歳 | 3回まで |
| 43歳以上 | 適用なし |
そもそも『胚移植』や『採卵』って?
『採卵』とは、卵巣から卵子を取り出すことです。
不妊治療の体外受精では、注射で卵を育ててから、細い針で卵子を取り出します。体への負担が大きい工程です。
採卵した卵子を精子と受精させ、数日育てたものが「胚」です。
『胚移植』とは、育った「胚」を子宮に戻すことをいいます。
ただ、採卵しても卵子が採れなかったり、胚が育たなかったりして、移植まで進めないこともあります。
そこで当院では、1回の採卵で、最終的に出産までたどり着けた割合を大切にしています🍀
下のグラフは、初めて採卵をした方について、その後の胚移植の回数に関わらず、採卵1回あたりで妊娠・出産できた割合を、年齢別にまとめたものです。
初回の採卵に絞った当院の実績
累積妊娠率と累積生産率(累積 = 新鮮移植+凍結移植)
下のグラフは、2回目以降の採卵も含めた、すべての採卵の実績です。
すべての採卵の当院の実績
累積妊娠率と累積生産率(累積 = 新鮮移植+凍結移植)
全国平均と比べてどうなの?
下のグラフは、『胚移植1回あたりの妊娠率』を、日本産科婦人科学会が公表した2023年の全国平均と比較したものです。
当院と全国平均の妊娠率の比較
胚移植1回あたりの妊娠率(当院は融解胚移植、全国はすべての胚移植の値)
もとにしたデータ
- 当院:2022年1月〜2024年12月に行った融解胚移植
- 全国:日本産科婦人科学会「2023年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績」(2025年8月29日公表)の全ての胚移植。35歳以下は34〜35歳、44歳以上は44歳の値
年別の詳しい集計は妊娠報告・治療成績のページにあります。
他院からの転院や、二人目を考えている方へ
Q. 他の病院で治療中でも相談できますか?
A.できます。
紹介状、男女の検査結果、ご夫婦の治療計画があれば、ご持参ください。初回はご夫婦一緒にご来院ください。初診はWebからご予約できます。
Q. 二人目を希望しています。凍結受精卵の延長はできますか?
A.できます。
条件を満たせば保険で延長できます。詳しくは診察の際にお申し出ください。再診もWebからご予約できます。
まずは、検査→診察で今の状態をチェック
集計は目安。おふたりに合った治療を。
これらの成績は当院で実施した治療の集計で、必ずしも個々のカップルにあてはまるものではありません。ご自身の見通しは、検査の結果をもとに診察でご相談ください。
岡山二人クリニックについて
2023年に当院の望妊治療で妊娠された方から生まれた赤ちゃんは832人で、同じ年に岡山県で生まれた赤ちゃんは11,575人でした。
もとにしたデータ
- 岡山県の出生数:厚生労働省 令和5年人口動態統計
- 当院の出生数:岡山二人クリニック 2023年の妊娠転帰報告
当院は不妊治療を専門としているため、妊娠12週以降の妊婦健診や分娩はご希望の医療機関に引き継いでいます。
- 岡山市北区津高、山陽自動車道 岡山ICの近く。駐車場あり
Googleマップで見る - JISART(日本生殖補助医療標準化機関)の認定施設
