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岡山市の不妊治療費助成制度
「自分の治療は対象になるのかわからない」
「自治体のホームページを見ても難しくてよくわからない」こういったご相談を受けることがあります。
今回は、岡山市の不妊治療費助成制度について、ポイントをわかりやすくご紹介します。「もしかしたら対象になるかも」と思われた方は、ぜひ参考にしてみてください。
詳しい制度や申請方法については、記事の最後に岡山市のホームページをご案内しています。
1. 対象となる治療
保険適用となる体外受精・顕微授精等の「生殖補助医療」が対象です(わかりやすくいうと、採卵、胚移植、男性不妊治療(TESE)です)。
2. 対象となる方
岡山市に住民登録があり、一定の要件を満たすご夫婦(事実婚を含む)
3. 助成金額
1回の治療につき、自己負担額を上限10万円まで助成
💡 「1回の治療」とは?
- 胚移植を実施した場合は、妊娠判定日までを1回と考えます。
- 採卵したものの、受精せず治療が終了した場合も助成の対象となります。
4. 申請期限(重要!)
1回の治療ごとに申請が必要です。治療終了日(医療費支払い完了日)によって期限が異なりますのでご注意ください。
治療終了日(支払い完了日) 申請期限
4月 ~ 9月に終了 支払いから6か月以内
10月 ~ 3月に終了 支払い完了日の年度末(3月31日まで)
⚠️ 当院における「治療終了日(医療費支払い完了日)」の基準
- 胚移植を行った場合:妊娠判定日
- 採卵したものの受精せず終了した場合:採卵後最初の受診日
5. 当院への依頼方法(3ステップ)
① 書類の印刷
「岡山市不妊治療費助成事業受診証明書(様式第2号)」をご自身で印刷します。
② 依頼用紙の記入
当院1F受付にある「助成金依頼用紙」に必要事項をご記入ください。
⓷ 受付へ提出
①と②を揃えて、望妊治療センター1F受付スタッフへご提出ください。
※書類の完成にはお時間がかかりますので、期限に余裕をもって早めにご準備をお願いいたします。
6. 岡山市への申請方法
提出書類がすべて準備できてから、オンライン(電子申請)で行います。電子申請を完了したあと、7日以内に必要書類の提出が必要となりますので流れを押さえておきましょう。
- 🔗 【岡山市不妊治療助成事業のご案内(チラシPDF)】
https://www.city.okayama.jp/kurashi/cmsfiles/contents/0000072/72220/chirashi_202601.pdf
- 🔗 【岡山県 不妊・不育に関する治療費等助成事業の実施状況一覧表】
https://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/1037097_10034493_misc.pdf