【津高本院】不妊治療のページです
人工授精を希望する場合、いつ受診すればよいでしょうか?
人工授精を行うにあたっては下記の確認準備が必要になります
一般不妊治療(タイミング法・人工授精)も保険診療の対象になっています
厚生労働省資料から
人工授精の適用条件
人工授精の実施にあたっては、その適用条件を確認する必要があります(適用条件に該当しない場合、保険診療が行えません)
ア.精子・精液の量的・質的異常
イ.射精障害・性交障害
ウ.精子ー頸管粘液不適合
エ.機能性不妊
事前検査
人工授精の適用条件を確認し、準備をします(夫婦一緒の受診でなくてもOKです)
- 精液検査(極端な成績不良では男性治療や体外受精をおすすめ)
- 子宮卵管造影検査(月経後に実施。両側卵管閉鎖では手術や体外受精をおすすめ)
- フーナーテスト(性交後検査。排卵期に実施)
- AMH検査(卵巣予備能。極端な低下では早期の体外受精をおすすめ)
- 夫婦とも1年以内の感染症採血チェック(HB抗原、HCV、梅毒)
このほか初めての来院日には保険診療を開始せず、望妊セット検診をおすすめしています。詳細はホームページでご確認ください
望妊セット検診(採血検査。消費税込み自費)
- 女性(11,440円):抗精子抗体・クラミジアIgG/IgA・Hba1c・ビタミンD・亜鉛
- 男性(10,340円):男性ホルモン・造精機能刺激FSH・男性ホルモン生成刺激LH、クラミジアIgG/IgA・梅毒・B型肝炎・C型肝炎
事前に治療計画作成
治療計画作成にあたっては、夫婦一緒の受診が必要とされています。また、婚姻を証明する住民票(発行から6か月以内)の提出が必要になります。
上記準備が全てできていれば、排卵日を推定して実施可能です(排卵日やその前日が目標)
