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【医療安全ニュース】 精液持参時の注意点
【医療安全ニュース】
精液持参時の注意点
岡山二人サテライトクリニックでも精液検査や人工授精を実施しています
精子は暑さにも寒さにも弱く、精液の状態は温度の影響を受けることがあります。ご自宅で精液を採取してクリニックへ持参される際には、以下の点にご注意ください。
- 直射日光に当てない
- 車内など、高温になる場所に置かない
- 採取後はできるだけ早く、2時間以内を目安に持参する
- 持ち運ぶ際は、外気の影響を受けにくいよう、タオルなどでカップを包む
- お持ちの場合は、アルミバッグなどを利用する
精液処理室では、ご提出いただいた精液を適切な温度(24~28℃)で保管しています。持参する際も、極端に暑い場所や寒い場所を避けていただければ大丈夫です。
なお、保冷剤などで冷やす、またカイロで温めることは、精子にとって致命的ですので、絶対に使用しないでください。
正確な検査を行うためにも、精液を持参される際には温度と持参までの時間にご配慮いただきますよう、ご協力をお願いいたします。