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不育症の新しい原因?子宮内細菌(マイクロバイオーム)研究

不育症の新しい原因?子宮内細菌(マイクロバイオーム)研究

2026/04/07#研究論文ご紹介

👶 流産を繰り返してしまう理由は?
2回以上の流産を経験する状態を反復流産(不育症)と呼びますが、赤ちゃんを望むカップルの約0.8〜1.4%に起こるとされています。

検査をしても🔍 半数以上は原因が分からないことがあります。

🦠 子宮にも「細菌バランス」がある

最近の研究で、子宮の中にも細菌が存在し、✨ ラクトバチルス(善玉菌)が多い状態が妊娠にとって良い環境と考えられています。

一方で
⚠ ウレアプラズマ
⚠ ガードネレラ
などの菌が増えると、
・染色体が正常な流産
・早産
と関連する可能性があることが報告されています。

🔬 新しい検査で原因が見つかる可能性

さらに最近の研究では
🧪 自己抗体
🧪 慢性子宮内膜炎
🧪 子宮内フローラ

これらを調べることで、原因不明の不育症が65% → 約16%まで減る可能性
が示されています。

🌸 妊娠を守る新しいアプローチ

妊娠は
👶 赤ちゃん
🤰 子宮環境
🦠 微生物
のバランスで成り立っています。
これからは子宮内の細菌環境を整えることも妊娠を守る新しい視点になるかもしれません。流産を繰り返して悩んでいる方は、ぜひ専門医に相談してみてください。

≪出典≫

Yamada, Hideto, et al. “Anti-β2GPI/HLA-DR Antibody, Chronic Endometritis, and Uterine Endometrial Microbiome in Women with Recurrent Pregnancy Loss.” Microorganisms, vol. 14, 2026.

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