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子宮頚がん精密検査(岡山二人サテライトクリニック)
子宮頚がん精密検査にについて
子宮頸がん検診(子宮頸部細胞診)を行って、ASC-USと言われる異常(異形上皮)がみつかることがあります。この場合、保険診療としてHPV(ヒト・パピローマウイルス)感染を調べます(当院の場合は、細胞診実施時の検体を用いて追加検査します)。
このHPV検査が陽性を示す場合、精密検査(コルポスコピ―検査)を追加します。
【コルポスコピー検査とは】
子宮の入り口(子宮頚部)をコルポスコープという拡大鏡を使って行う検査です。
【検査の流れ】
- 検査時期:月経中は検査ができません。出血がない時に行います。
- 内診:膣鏡を挿入して酢酸という試薬を子宮頚部に塗布します。
- 観察:引き続いてコルポスコープで子宮頚部を拡大して観察します(病変がない場合はここで検査は終了です)。
- 組織採取:必要に応じて病変部の組織を採取します(パンチバイオプシー)。
- 止血確認:組織採取後の出血の状態の確認をして終了です(出血が多い場合はタンポンを挿入する場合があります)。
- 病理検査:検査から2週間後に結果を聞きに来院していただきます。
コルポスコピー検査は、本院(望妊治療センターや女性健診センター)には機器の設置がなく、サテライトクリニックでの実施になります。