【津高本院】不妊治療のページです
⑤思わず出ちゃう私の職業病
⑤思わず出ちゃう私の職業病
今回はスタッフの皆さん聞いた『思わず出ちゃう私の職業病』第5弾です。
H先生![]()
私はクリニックに来る前の10年間、産婦人科医として、出産や婦人科腫瘍(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣・子宮がんなど)の診療に携わっていました。その間、夜間当直や「一人医長」として24時間いつでも呼び出しがある生活。
まだ私が医師となった30年前は携帯電話が一般に普及する前で、ポケットベルと固定電話が命綱。夜中の黒電話の「ジリリリリ!」という音で飛び起きる日々でした。![]()
特に高知で一人医長をしていた1年半は、年間400件の分娩をほぼ一人で対応。365日夜でも数件の電話やお産の呼び出しがあり、今思えばよく体がもったなと思います(笑)。
そんな生活を続けていたせいか――
出産に携わらなくなったいまでも、どこかで昔ながらの電話の呼び出し音が鳴ると、反射的に体が動いてしまいます(頭では「これはテレビの音だ」と分かっていても、心臓はすでにドキッとしています)。
ドラマのような多忙ぶりで聞いているだけで冷や汗が出ます![]()
今でも先生は診療後、学会へ新幹線で出発、戻られても翌日から診療というようなスケジュールがよくあって大変だなぁと思っていますが、それがこなせるのも、今までの忙しさを聞いたら納得です![]()