【津高本院】不妊治療のページです
【技術部より】 凍結タンクのアラームシステムを導入しました
【技術部より】
🍀凍結タンクのアラームシステムを導入しました🍀
お預かりしている受精卵・卵子・精子は、液体窒素で満たされたタンクの中に保存しています。液体窒素は-196℃でも蒸発してしまうため、日々、液体窒素を補充する必要があります。
もし何らかの原因でタンクが破損してしまうと、真空断熱効果が損なわれ、液体窒素が漏れ出し、タンク内の温度上昇を招く恐れがあります。このため、日々の液体窒素補充の際には、目視確認と手でタンクを触る確認をしています。
これに加え、このたび「凍結タンクに取り付ける温度センサーでタンク表面温度低下を検知するシステム」を導入しました。これにより、万一、タンクが破損し液体窒素が漏れ出した場合は、培養士不在時でもこのシステムからアラームメールが届き、即座に対応することができます。
