【津高本院】不妊治療のページです
流産を経験された方とご家族へ 心の支援について
流産を経験された方とご家族への
心の支援について
妊娠がわかったときの喜び、その後の流産という悲しみ…。
言葉にならない体験ですね。
流産や死産は決して珍しいことではないのですが
その苦しみはとても個人的で深いものです。
周囲から理解されにくく、孤独を感じやすいことでもあります。
そうしたお気持ちに寄り添いたいと
当院では相談部を設けています。
💠 当院の相談窓口
当院では、2階「相談受付」にて、不妊症看護認定看護師、不妊相談士、管理栄養士、社会福祉士、臨床心理士などの相談部職員が心理的支援も行っています。
- 相談日・時間
火・木:9:00~12:00
月・水・金:9:00~18:00 - 場所:当院2階 相談受付
どうぞお気軽にお声掛けください。

💠 外部の相談機関
お住まいの地域によっては、以下のような相談窓口もご利用いただけます。
各自治体には「妊婦等包括相談支援」や「経済的支援制度」が設けられており、心拍確認後に流産を経験された方も「妊婦のための支援給付】の対象となっています。
💠 ご夫婦へのメッセージ
流産を経験された方は、「自分のせいではないか?」「もっと何かできたのでは?」と自分を責めてしまうことがあります。しかし、医学的には多くの場合、妊婦さんやご夫婦に責任はありません。
悲しみを抑え込むのではなく、ぜひ信頼できる方や専門の相談窓口でお気持ちをお話しください。必要であれば心理士や専門医と一緒に、心と体のケアを進めてまいりましょう。
💠 さいごに
私たち医療者は、妊娠の経過や結果にかかわらず、すべてのご夫婦が安心して次の一歩を歩めるようサポートしたいと考えています。
もし支援が必要と感じたときには、遠慮なく当院、または地域の相談機関にご相談ください。一人で抱え込まず、支援の輪を活用してください。