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費用・助成

生殖補助医療(体外受精)モデル費用

はじめに

2024年6月1日より改訂された内容です。
保険診療(3割)には消費税はかかりませんが、自費診療(10割)の場合には消費税が発生します。

採卵までの費用

【モデルA】

PPOS法(月経開始15日目採卵で移植せず全凍結した場合)

自己注射レコベル9回・採卵16個・麻酔あり・媒精(顕微法)・新鮮移植せず全凍結(胚盤胞10個)を想定

保険3割負担の場合:おおよそ18万2千円程度

全額自己負担の場合:おおよそ67万円程度

【モデルB】

アンタゴニスト法(月経開始から14日目に採卵し、移植せずに胚盤胞凍結した場合)

自己注射レコベル+あすか3回・採卵13個・麻酔あり・媒精(通常法)・全凍結(胚盤胞7個)を想定

保険3割負担の場合:おおよそ14万円程度

全額自己負担の場合:おおよそ51万5千円程度

【モデルC】

低刺激法(クロミッド:月経開始から16日目に採卵し、移植せずに胚盤胞凍結した場合)

自己注射隔日3回・採卵3個・麻酔あり・顕微授精(実施した卵子の数2個)・全凍結(胚盤胞1個)を想定

保険3割負担の場合:おおよそ10万円程度

全額自己負担の場合:おおよそ37万円程度

移植の費用

【新鮮胚移植】※採卵した周期に胚移植を実施

(採卵後3日目に胚移植を実施し、移植から10日後に妊娠判定した場合)

保険3割負担の場合:おおよそ2万9千円程度

全額自己負担の場合:おおよそ10万5千円程度

【融解胚移植】※採卵周期とは別周期での移植です

ホルモン補充療法での胚盤胞を融解移植

子宮内膜チェックが1回で移植日を決定でき、月経周期18日目に移植した場合

保険3割負担の場合:おおよそ5万3千円程度

全額自己負担の場合:おおよそ20万円程度