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検査の詳細

骨粗しょう症検査(骨密度分析)

ファンビームX線方式とマルチチャンネル検出器を搭載したDXA装置(日立DCS-600EXV)を使用しています。前腕骨の骨密度を約15秒で測定します。前腕骨は加齢による骨の変形を受けにくいので測定に適しています。高精細画像と優れた精度が特徴で、解析は関心領域を自動検出するようになっており、安定した結果が得られます。