【津高本院】不妊治療のページです
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診療内容により時間が異なります
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◆ 永井 敦 医師 (土曜日 PM)
8/16 ※9月の外来はありません
◆ 原 綾英 医師 (土曜日 AM)
8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27
◆ 杉山星哲 医師 (月曜日 AM)
8/18、9/8・22
◆ 中塚幹也 医師 (土曜日 PM)
8/9、9/6
2025年6月より、メール呼び出しできない場合は、個人情報の保護を目的としてID番号でのお声かけ呼び出しをおこなっています。アンケートでも氏名での呼び出しについてご意見をいただいており、このたび反映させていただきました。
ただし、ID呼び出しにもご返答をいただけない場合は、その後に氏名でのお呼び出しをさせていただきます。ご了承よろしくお願いします。
治療を続けていく中で、いつのまにかストレスを抱えてしまうことはありませんか?
ストレスが直接、不妊の原因になるわけではありませんが、過度なストレスを抱えたままの生活は、心身の健康にとっても望ましいものではありません。
このセミナーで、ストレスと上手に付き合うための具体的な対処法を、望妊治療専門の臨床心理士(生殖心理カウンセラー)と一緒に考えてみませんか?また、セミナー後には希望の方のみ、参加者同士の交流の場として「お話会」を開催します。
「ほかの患者さんと話をしてみたい」「同じ悩みを共有できる場がほしい」という声にお応えし、同じ治療に取り組む方々が気軽に語り合える機会をご用意しました。どうぞお気軽にご参加ください。みなさまのご参加をお待ちしています!
動画やスライドを活用し、妊娠の仕組み、検査・治療の進め方、費用、当院の診療方針などを分かりやすくご説明いたします。また、検査や治療の流れについて医師やスタッフに気軽にご相談いただけます。通院中で治療を迷われている方も、この機会に是非ご参加ください。
※マスク着用でお願いします。
※お子さま連れのご参加はご遠慮ください。ご理解をおねがいします。
※この説明会への参加は「初めての受診に必須」とはしておりませんので、参加されておられなくても受診予約は可能です(スムースな治療開始に向け説明会参加をおすすめしています)
採卵や処置の際は、全身状態の観察を行うため、ノーメイクでの来院をお願いします。暑い時期ですが日焼け止めなどの下地等も顔色を観察する際に不明瞭となるためお控えください。
また装飾品(指輪・ネックレス・ピアス等)も全て外して頂いています。コンタクトレンズも外していただく必要があります。
紛失などの危険もありますので家で外して来ていただく事をお勧めしています。安全に処置を受けていただくためご周知をお願いいたします。
精液検査や、人工授精や体外受精を行う際に、精子の濃縮、異物除去、運動精子の選別などを目的として精液検体の調整をしています。
<SMAS®による測定>
精子運動自動解析装置SMAS🄬は、位相差顕微鏡と組み合わせて使用する精子運動解析装置で、精子の濃度や運動率、高速運動率を算出します。
<ヒトの目による測定>
もう一台の別の顕微鏡で、ヒトの目によって精子の形態を確認しています。頭が二つあったり、首の部分が太かったり、頭に空砲があるなど精子には様々な形態のものがあり、正常形態率の基準値は4%以上とされています。
以下、WHOで定められている精液検査の基準値をご紹介します。
1階受付にて、助成金証明書のご依頼を承っております。申請対象、申請条件、期限は自治体によって異なりますので、必ずご依頼前にお住まいの自治体にご確認ください。依頼用紙は1階受付にありますので、ご自由にお取りください。
<依頼から完成までの流れ>
①依頼用紙に必要事項を記入
※1つの申請に1枚、市町村ごとにご記入ください
②1階受付にて依頼
※各県および各市町村の証明書を一緒にご提出ください
③依頼から約1~2週間後に完成
④ご自宅へ郵送
【期間】6月~12月まで
当院で検診可能な市町村のご紹介
≪特定健診対象者≫
保険証:国民健康保険の方
協会けんぽ(被扶養者)
今年度の詳しい市検診要項は、ホームページに掲載予定です。
検診を受けて頂く対象年齢も決まっておりますので、お気軽に女性健診センターまでお問合せください。女性健診センター086-256-7717(ナビ⑤)
また、乳がん検診においては精密医療機関として外来診療も行っております。
市検診やドック検診で要精密検査になった方は、お問合せください。
安心して検診・診察を受けて頂けます。
6月より12月末まで住民健診を実施しております。
子宮がん検診対象の市町村は岡山市・瀬戸内市・和気町・赤磐市・備前市です。
岡山市の子宮がん検診対象者は20歳以上(平成18年4月1日以前)かつ偶数年齢の女性(全年度未受診の場合は奇数年齢でも受診可、30歳~65歳は毎年受診可)となっております。
ご自身が検診の対象になるかは各自治体の広報紙やホームページ等でご確認ください。市町村によって受診券などご持参いただく必要があります。
ご不明な点等ございましたら事前にお問い合わせください。
◆ 永井 敦 医師 (土曜日 PM)
7/5、8/16
◆ 原 綾英 医師 (土曜日 AM)
7/5・19・26 ※7/12は休診です 8/2・9・16・23・30
◆ 杉山星哲 医師 (月曜日 AM)
7/14・28、8/18
◆ 中塚幹也 医師 (土曜日 PM)
7/19、8/9
日差しも強まり、室内も車内も温度が高くなる季節を迎えました。
ところで高温が大敵となるのが薬剤です。
当院では冷所保存の注射薬は冷蔵庫で保管し、2~8℃に保っています。
種類により異なりますが、膣坐薬の保管温度はルテウム25℃以下、ウトロゲスタン1~30℃、ルティナス1~30℃ です。
これらの薬剤を高温の場所で保管すると、注射薬は変性する可能性があり、膣坐薬は溶けてします。このため処方した薬剤には適切な温度管理が求められます。
採卵周期に注射薬、胚移植決定日と妊娠判定日には膣坐薬の処方があります。受診される際は、保冷バッグと保冷剤の準備をお願いします。遠方の方、持ち歩く時間が長い方は大きめの保冷剤持参をお勧めします。
事前に質問募集中!
ご質問の多い内容を取り上げて説明会を計画します。ご質問をお待ちしております!本URLからのメール送信で予約完了と致します
動画やスライドを活用し、妊娠の仕組み、検査・治療の進め方、費用、当院の診療方針などを分かりやすくご説明いたします。また、検査や治療の流れについて医師やスタッフに気軽にご相談いただけます。
通院中で治療を迷われている方も、この機会に是非ご参加ください。ご参加をお待ちしています。
ペンタイプの注射薬を処方されている患者様は、今後もそのペンタイプのお薬を継続する場合がございます。継続使用の場合は注射説明室で注射針・消毒綿・カットバンをお渡ししますので、毎回の注射薬の持参をお願いします。
開封後のお薬の保管温度は、レコベル30℃以下、ゴナールエフ25℃以下です。今後、気温も上昇しますので冷蔵庫での保管をお勧めしています。
4月号にて、胚培養士の認定資格についてのお話をさせていただきました。
当院からも今年度受験予定とお伝えしておりましたが、受験した本人が今回の記事作成を担当いたしましたので結果をご報告させてください!
胚培養士について
4月号でも書かせていただいた胚培養士について少しおさらいです。
今回受験させていただいた試験は卵子学会が主催する「認定資格」です。
この試験を受けるためには、まず「大学または大学院にて医学、農学、生物学等を修得した学士、修士、博士」または「臨床検査技師」である必要があります。この他にも、いくつかの学会参加や臨床実務経験なども求められています。
試験は筆記試験と面接があり、面接では基礎、臨床についてそれぞれ質問されました。
試験が終わっても…
試験に合格しても急に技術がレベルアップするわけではないので、院内の教育プログラムに沿った技術研鑽や、学会参加などによる知識習熟を継続します。
認定資格も5年ごとに更新が必要で、更新時は学会への参加や実務の証明が必要になります。日々技術が進歩していく中で、より安心安全な医療提供を行うため、努力を続けています。
平日の月水金18時以降の予約枠は【治療計画作成済の方】のみお受けしております。
まだ治療計画を作成していない方のご予約は、17時45分が最終となっておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、18時以降は受付時間ベースで夜間早朝等加算が算定されます。
【期間】6月~12月まで
当院で検診可能な市町村のご紹介
≪特定健診対象者≫
保険証:国民健康保険の方
協会けんぽ(被扶養者)
今年度の詳しい市検診要項は、ホームページに掲載予定です。
検診を受けて頂く対象年齢も決まっておりますので、お気軽に女性健診センターまでお問合せください。女性健診センター086-256-7717(ナビ⑤)
また、乳がん検診においては精密医療機関として外来診療も行っております。
市検診やドック検診で要精密検査になった方は、お問合せください。
安心して検診・診察を受けて頂けます。
6月より12月末まで住民健診を実施しております。
子宮がん検診対象の市町村は岡山市・瀬戸内市・和気町・赤磐市・備前市です。
岡山市の子宮がん検診対象者は20歳以上(平成18年4月1日以前)かつ偶数年齢の女性(全年度未受診の場合は奇数年齢でも受診可、30歳~65歳は毎年受診可)となっております。
ご自身が検診の対象になるかは各自治体の広報紙やホームページ等でご確認ください。市町村によって受診券などご持参いただく必要があります。
ご不明な点等ございましたら事前にお問い合わせください。
★ 定期接種(小学6年生から高校1年生相当の女性)
★ キャッチアップ接種
※当院でHPVワクチン接種を希望される方は必ず事前に電話でご予約・お問い合わせください
【接種来院時に必要なもの】
【接種当日の注意事項】