2027年1月7日(木)・8日(金)
大会長 平田 麗(岡山二人クリニック)
技術研鑽と業務最適化の追求 ~成熟した技術職をめざして~
岡山大学生殖補助医療技術教育研究センター共催
このたび、第32回 日本臨床エンブリオロジスト学会 学術大会・ワークショップを、2027年1月7日(木)・8日(金)に岡山にて開催させていただくこととなりました。大会長を拝命し、このような機会をいただきましたことに心より感謝申し上げます。
ワークショップは岡山大学創立五十周年記念館および岡山大学農学部にて、学術大会は岡山コンベンションセンターにて実施いたします。また、本大会は岡山大学生殖補助医療技術教育センターとの共催という、大変意義深い形での開催となります。私自身、岡山大学で学んだ者として、かつての学び舎を会場にワークショップを開催できることを嬉しく思っております。
当学会は、日本卵子学会との共同認定という新たな体制のもと、生殖医療に関する知識と技術の普及・向上という設立目的に向け、着実に歩みを重ねてまいりました。本大会がその歩みのひとつの節目となるよう、理事・監事一同と力を合わせて準備を進めております。
第32回のテーマは、『技術研鑽と業務最適化の追求 ~成熟した技術職をめざして~』 といたしました。AIを活用した胚選別をはじめ、生殖補助医療の現場にも新しい技術が次々と登場しています。技術を磨くとともに、こうした技術の進歩に対応し、日々の業務を見直し、より効率的・効果的に医療へ貢献できる「成熟した技術職」としてのエンブリオロジスト像を追求することが重要だと考えております。本大会では、最新の知見や実践的な技術を学ぶ場を提供するとともに、業務の質と効率を高めるための工夫や取り組みについて、参加者全員で活発に議論・共有できる大会を目指します。
また、岡山大学生殖補助医療技術教育センターとの共催という貴重な機会を活かし、教育・研究の観点からもエンブリオロジストの成長を支援できるようなプログラムを企画しております。
最後に、本大会の開催にあたりご支援・ご協賛いただきました企業の皆様に厚く御礼申し上げます。
晴れの国・岡山の澄んだ冬空のもと、全国から集まった皆様と知識と経験を分かち合い、明日の臨床に活かせる学びを持ち帰っていただければ幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
第32回 日本臨床エンブリオロジスト学会
学術大会・ワークショップ
大会長 平田 麗
(岡山二人クリニック)