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研究報告

臨床研究報告

当クリニックで実施している臨床研究の一覧です。

進行中の研究

顕微授精単独および人為的卵子活性化を併用して 生まれた子どもの健康と発達に関する予後調査」 に対するご協力のお願い 研究対象期間:倫理委員会承認日~2024年2月29日
胚盤胞の収縮と着床前胚染色体異数性検査結果との関連性 研究対象期間:倫理委員会承認日~2023年12月31日
胚盤胞のタイムラプス画像データを用いた新たな妊娠予測モデルの作成 研究対象期間:倫理委員会承認日~2024年12月31日
卵丘細胞の部分切除によりconventional IVFの受精率は向上するか 研究対象期間:倫理委員会承認日~2023年12月31日
帝王切開と妊娠・周産期予後についての検討 研究対象期間:倫理委員会承認日~2023年12月31日
オプトアウト:2023年3月31日
初回凍結融解胚盤胞移植時の孵化補助操作に関する検討 研究対象期間:倫理委員会承認日~2023年12月31日
オプトアウト:2023年6月30日
受精卵凍結における凍結時胚齢と凍結時直径の検討 研究対象期間:倫理委員会承認日~2023年12月31日
オプトアウト:2023年3月31日
マイクロ流体技術(ZyMōtスパームセパレーター)と 従来法(密度勾配法、Swim-up法)による精子調整を行った場合の 不妊治療成績の比較に関する多機関共同研究 研究対象期間:倫理委員会承認日~2025年3月31日
タイムラプス画像を併用する体外受精結果説明の有用性について 研究対象期間:2022年11月30日~2023年6月30日
体外受精 conventional IVFにおける精液検査結果別の臨床成績の比較 研究対象期間:2021年1月1日~2022年9月30日
オプトアウト:2023年9月30日まで
ZyMotTMMultiスパームセパレーター使用による体外受精妊娠出産について 研究対象期間:2020年3月1日~2022年6月30日
オプトアウト:2022年7月31日まで
妊娠予測モデルを用いた胚選択により妊娠・出産に至るまでの移植回数は減少するか? 研究対象期間:2016年1月1日~2020年12月31日
オプトアウト:2022年12月31日まで
ディープラーニングによる
人工知能の胚盤胞異数体選択についての検討
研究対象期間:2020年1月1日〜2023年12月31日
オプトアウト:2022年3月31日まで
日本産科婦人科学会 PGT-A 特別臨床研究 研究対象期間:2022年12月31日まで refractile body (RF) の発生数および
そのサイズと胚発育との関連についての検討
研究対象期間:2019年1月1日〜2023年5月31日
オプトアウト:2023年6月30日まで

オプトアウト期間が終了した研究報告

卵細胞質収縮率に基づいた卵子活性化処理の有用性 研究対象期間:2023年1月1日~2023年12月31日
凍結融解後の胚盤胞における細胞突出箇所数と妊娠率との関係 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 胚盤胞発育へ与える一時的な温度変化の影響 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 胚培養士による体外受精培養成績の医師説明補完の有用性について 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 ZyMot TM Multiスパームセパレーターの有用性の検討 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 子宮内膜着床能検査に基づく個別化胚移植の妊娠転帰と関連する因子の検討 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 顕微授精周期における採卵時未熟卵の有用性 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 ZyMotTMMultiスパームセパレーター使用による体外受精妊娠出産について 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 タイムラプス画像解析によるHaloの出現時間が妊娠成績に及ぼす影響 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 当院における小児・AYA世代の男性の妊孕性温存療法の現状と課題についての検討 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 雌雄二前核の面積差における検討 研究対象期間:2018年2月15日〜2019年3月31日 Well of the well 型 dish を用いた胚培養の有用性の検討 研究対象期間:2015年7月1日〜2016年1月31日 融解胚盤胞移植における妊娠成立予測モデルの有効性の検討 研究対象期間:2009年1月1日〜2017年11月30日 子宮鏡を併用した卵管鏡下卵管形成術の有用性の検討 研究対象期間:2014年3月1日〜2018年9月30日 着床不全症例における慢性子宮内膜炎の診断・治療と妊娠転帰についての検討 研究対象期間:2018年1月1日〜2018年12月31日 生児獲得予測関数と人工知能を用いた胚盤胞画像識別器の融合による診断精度の検討 研究対象期間:2009 年1月1日〜2017年4月30日 生児獲得予測のための人工知能を用いた胚盤胞画像解析の実現可能性について 研究対象期間:2008年5月1日〜2017年1月31日 アロマターゼ・インヒビターを用いた卵巣刺激法で sERC(滑面小胞体凝集塊)発生頻度は高くなる 研究対象期間:2014年7月〜2018年12月 L-カルニチン摂取後の男性不妊症患者における精液所見の変化と妊孕性に関する有効性ついての臨床的検討 研究対象期間:2014年1月1日~2017年12月31日 refractile bodyと胚発育・移植予後との関連に関する研究 研究対象期間:2013年1月1日〜2016年6月30日 胚盤胞選択検査(いわゆるPGS=PGT-A)のための基礎研究
(凍結していた胚盤胞の廃棄過程での研究利用)について
研究対象期間:2010年1月1日〜2016年12月31日
精索静脈瘤に対する顕微鏡下低位結紮術後の不妊治療の成績 研究対象期間:平成18年4月1日~平成28年12月31日